ジンバブエ

2024/2/29の情報

 

【ヴィクトリアフォールズ】

・基本情報

日中帯はもちろん夜間歩いていても危険は感じない。

ただしアジア人は目立つので最低限の警戒はしてほしい。

逆に珍しいことから、挨拶してくれたり、好意的に接してくれる。

 

価格交渉では帰る振りが結構有効。

物売りは非常にしつこい。

 

ジンバブエドルは路上で売っている。ただしゴミみたいな紙幣しかない。

5枚くらいセットのものを1ドルと言って、帰るふりをするといずれ1ドルまで下がる。

 

-ローカルバー

鉄道沿いにある。ビールは1ドル。フードはお皿いっぱいに入れて3ドル。

治安は悪いとは思わなかった。アジア人が珍しいのかフレンドリーだった。

 

・交通関連

市内から空港までのタクシーは15ドルで行けた。

 

※参考(交渉方法)

シェアタクシーが1ドルで空港まで出ているらしい。

その情報を利用してシェアタクシーで人を集めても最大で10人、10$にしかならない。

でも私は15ドルで空港まで行くことが可能、というように交渉するとよい。

 

・通信

ザンビアのSIMはジンバブエのビクトリアフォールズ市内であれば結構電波を掴む。

 

・支払い関連

現時点で使える通貨はアメリカドルと南アフリカランドのみ。

ジンバブエは使われていない

 

ヴィクトリアフォールズでは一つ前のUSD100は拒否されるときも多々ある。

試していないが、銀行であれば交換してくれるとのこと。

 

スーパーではお釣りがない。1ドル前後は切り捨てられる。

カードが使えるため、支払いはカードで行ったほうが良い。

※少数額は切り捨てられるため

 

・観光

ヴィクトリアフォールズは50ドルまで上がっていた。

※ちょくちょく価格が変動しそうなので、随時ホームページを確認すること

ボツワナ

2024/2/26の情報

 

【カサネ】

・基本情報

日中帯は歩いていても危険は感じない。

※夜間は滞在をしていないため不明

ただしアジア人は目立つので最低限の警戒はしてほしい。

逆に珍しいことから、挨拶してくれたり、好意的に接してくれる。

 

・交通関連

-リビングストン(ザンビア)からカサネ(ボツワナ)まで

リビングストンからボツワナのボーダーまでシェアタクシーで100クワチャ

そこから橋をわたる。現在はそれ以外の交通手段がないらしい。

シェアタクシーから100クワチャといわれたが、1.5kmほどだったので荷物がなければ歩ける。

 

ザンビアボツワナを結ぶフェリーは現在運航していない。

 

安くカサネに行きたいなら、ボーダーエリアからカジャングラ(近くの町)へ

タクシーでうまく行くと20プラ。30プラが普通とボーダー職員は言っていた。

 

カジャングラまでそこまで遠くはないが、ワイルドアニマルが出るので歩かない方が良いと言われた。

カジャングラからカサネはシェアタクシーがあり8プラ。カサネの好きな場所で降ろしてくれる。

 

・支払い関連

両替所は橋を渡り切り、健康チェック(検温)を行った後、イミグレの近くにあり。

※シェアタクシーを降りたところで闇両替が集まってくるが無視していい

VISAタッチも使える。

 

・観光

行くだけであれば特に見どころはない。

ザンビア

2024/2/27の情報 

 

【リビングストン】

・基本情報

日中帯はもちろん夜間歩いていても危険は感じない。

ただしアジア人は目立つので最低限の警戒はしてほしい。

逆に珍しいことから、挨拶してくれたり、好意的に接してくれる。

 

外国人向けのレストランをほぼ見かけなかった。

20時ころにはほとんどの店が閉まるので食事は困った。

リビングストン博物館の横にあるローカル食堂はおいしかった。

メイン1食と野菜2つ、餅パンのようなものが3つ付いて85クワチャ

 

中国人が買い占めたらしく、ザンビアサイドではジンバブエドルは入手困難。

ジンバブエサイドでは大量に売っている。

 

・通信

SIMカード本体は50クワチャ。10クワチャ追加すると2GB 7日間?ほど使える

ジンバブエのビクトリアフォールズ市内であれば結構電波を掴む。

 

・交通関連

-空港から市内

通常は頑張っても8ドルくらいにしか下がらないかもしれない。

たまたまうまく交渉ができて他人とシェアをすることと、

他のドライバーに内緒にする前提で5ドルとしてくれた。

 

-市内からジンバブエとの国境まで

タクシーで125だった。

シェアタクシーは12クワチャ

バンサイズの車に20人(1列に4人*4、運転席1人、その横に2人、屈んでスタッフが1名)乗せるので、非常に狭い。

荷物がないとき以外は利用を推奨しない。

 

-リビングストン(ザンビア)からカサネ(ボツワナ)まで

リビングストンからボツワナのボーダーまでシェアタクシーで100クワチャ

そこから橋をわたる。現在はそれ以外の交通手段がないらしい。

シェアタクシーから100クワチャといわれたが、1.5kmほどだったので荷物がなければ歩ける。

 

フェリーは現在動いていない。

 

安くカサネに行きたいなら、ボーダーエリアからカジャングラ(近くの町)へ

タクシーでうまく行くと20プラ。30プラが普通とボーダー職員は言っていた。

 

カジャングラまでそこまで遠くはないが、ワイルドアニマルが出るので歩かない方が良いと言われた。

カジャングラからカサネはシェアタクシーがあり8プラ。カサネの好きな場所で降ろしてくれる。

 

・支払い関連

リビングストンでは一つ前のUSD100は利用できない。

※受け取り拒否される

ほとんどのATMでキャッシングができなかった。

唯一キャッシングできるATMは手数料が130クワチャだったのでやめた。

少額を手に入れるのであれば、レートが悪いが闇両替でも良い。

大手スーパーではVISAタッチが使えるが、一般的な店ではそこまでカード利用を受け付けていない。

 

・観光

ヴィクトリアフォールズは20ドル。ジンバブエサイドに比べると非常にお得。

ヴィクトリアフォールズ内には偽ガイドがいる。普通の会話から突然案内をし始めるので注意すること。

 

南アフリカ

2024/3/3の情報

 

ヨハネスブルク

・基本情報

もちろんいい人もいるので一概には言えないが、全体的に対応が冷たいように見える。

 

・治安

空港内は安全。

 

-サントン

空港からサントンまでは電車がある。カードがないと片道230ランドくらい、あると200ランドくらい。

 

駅からショッピングモールホテルまで200~300mほど。

日中体は一般人も多い。荷物を持っていても余程のことがなければ大丈夫。

日曜の朝もランニングしてる白人が数人いた。

 

-ローズバンク

モール内外を含めて危険を感じない。

 

・交通関連

Uberは評価が良くても、契約成立してからなかなか来ないことがある。

 

・支払い関連

クレジットカードが普及しているため、かなりの場所で使える。

現金は700ランドほどあれば十分。

カードを持ち歩くのは危険なので、スマホのVISAタッチとするのがオススメ。

 

両替のコミッションが高い。空港だと非常に高いと言われた。実際は不明。

ATMは2000ランド出す時に50ランドだった。銀行は100ドル交換するのに100ランド以上だった。

 

・観光

ポンテタワーツアーはホームページから申し込むと一番安い。

ホームページはGoogle Map上でポンテタワーの位置を調べると出てくる。

 

ポンテタワーは着いたら、勝手にゲート入っても大丈夫。

入った後にゲートの中にいるガードマンにツアーに参加する旨を伝えてれば、

そこら辺の子供が連れて行ってくれる。子供は英語が話せる。

※内部に託児所があり、そこのスタッフがツアーを兼任している

 

ケープタウン

・基本情報

ヨハネスブルクと同様

 

・治安

日が落ちるまでは歩けないレベルではない。

ただし旅行慣れしていない人や危険人物を察知できない人はダウンタウンを歩くべきではない。

 

・交通関連

現在MyCitiのバスは停止されているらしい。

空港と市内の移動はUberを使うしかない。

 

・支払い関連

ヨハネスブルクと同様

 

・観光

MyCitiというバスがケープタウン周辺で運行しているので非常に便利。

カードは特定の駅でないと買えない。

モンテネグロ

2023/9/15の情報

・基本情報

タバコ天国。皆が路上で気にせずタバコを吸っていた。

 

・ホテル

アパートを借りるときはあらかじめチェックイン方法をメールやWebサイト経由でやり取りをしたほうが良い。今回Agodaで予約して現地に向かったらアパートが潰れていた。

[参考情報]

agodaに電話で報告したところ、事実確認のため、アパートに確認するということになり、メールで問い合わせを行ってもらい1.5時間後にキャンセルが確定した。仮にアパートのスタッフと連絡が取れた時のことを考えると代わりのホテルを予約できないので、非常に時間がもったいない。事前に確認しておいた方が楽。

 

【コトル】

・手荷物預かり所

バス停の手荷物預かり所が開いていなかった。

バス停のスタッフに案内されたバス停併設のレストランに手荷物預かりを依頼したところ3時間で10ユーロと言われた。通常バス停では1ユーロ。その後、断って外に出ると5ユーロと言われた。非常に不快なため、代替手段も考えておくとベター。

 

【ストモレ】

・基本情報

ローカル向けのビーチリゾートという印象。コトルやブドゥバと比べて物価が安い。